東京・新宿区のギター教室・スクールなら高田馬場新堀ギター音楽院

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林智範のときどき日記

エリック・クラプトン ジャパンツアー2009

林智範のときどき日記

2009.02.19

今日は夕方でレッスンを終了し、『エリック・クラプトン ジャパンツアー2009』に行って参りました。

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日本武道館でのライブは今日で3日目。(武道館だけでトータル7公演もあるのだから凄い!)

観客の年齢層も幅広く、これまた凄い!(私は中間くらいだった気がします・・・)

クラプトンの演奏は、もちろん感動的でしたが、今回からメンバーとして加わった、ドラマーのエイブ・ラボリエルJr.が素晴らしい演奏を聴かせてくれました。

スティックがまるで『割り箸』!のよう・・・。(笑っちゃうくらい、凄い!)

あの体格からの比較もありますが、神業的なスティック捌き(軽いバチ捌き)から、私にはそのように見えました。

また、人間的にも素晴らしい点もステージ上で表れていました。

それは、公演の中間で、クラプトンがアコギに持ち替え、演奏がスタートしてすぐのこと。

メンバー全員が椅子に腰かけ演奏することになっていたのでしょう。何故かベーシストのウイリー・ウィークスだけ椅子が用意されていなく、一人だけ立ちで演奏していたのです。

それにすぐ気付いたエイブは、見事なリズムを刻みながら後ろに居たスタッフを呼び寄せ、椅子を出すよう指示したのでした。(こう見えたのが私だけでしたらゴメンナサイ)

まるで“カウンター奥にいる寿司職人”のようでした。ネタを捌きながら目の前にいるお客さんに気を配る。

ドラムセットが、カウンターのようにも見えました。(笑)

そんなメンバー同士ですから、ドラムとベースが一体になった演奏は、何とも言えず素晴らしかったです。

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《公演もいよいよ後半》
会場が一層盛り上がったのは、“ワンダフル・トゥナイト”から“いとしのレイラ”辺りからでした。

“ワンダフル・トゥナイト”が流れた瞬間、私が横浜に来て初めて受け持った生徒さん(Sさん)のことを思い出しました。今から20数年前のことです。

Sさんは当時、40代前半だったと思います。クラプトンの“ワンダフル・トゥナイト”をどうしても弾けるようになりたいと、ギターを始めました。

エレキギターが少し弾けるようになると、次はアコギ。クラプトン同様、マーチンが欲しくなり、その頃から入手困難になってきたハカランダ材のものを希望しておられました。(しかも新品を)

当時、限定生産された楽器があり、それを必死に手配した記憶があります。それから少し時間はかかりましたが、何とか、紹介することができました。

数年後、私が横浜の教室を辞める際、Sさんのレッスンをすることも不可能になり、しばらくはお会いすることがなかったのですが、その後何年か経過して、このSさんが他界されたことを奥さまに聞きました。

最後にお会いすることが出来ず、とても残念でした。

今日は“ワンダフル・トゥナイト”を聴きながら、このようなことを思い出しておりました。

残念ながらアンコールは1曲のみ。

場内が明るくなった瞬間、「え~っ!」の嵐。

もう少し、余韻を楽しみたかった公演でした。

なんだか愚痴で終わってしまった感がありますが、そんなことないですよ。(笑)

また、次回を楽しみにしております。

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